婚約指輪 ダイヤモンドの選び方

婚約指輪のダイヤモンドは品質で選ぶ

ダイヤモンドリング画像

婚約指輪はエンゲージリングとも呼ばれ、結婚を約束した男性から女性に贈られるジュエリー。プロポーズの際に渡されることも多く、愛を誓う気持ちが込められています。婚約指輪をつける習慣は古代ギリシャ時代に始まり、左手薬指に心臓へとつながる大切な血管が通っていると考えられていたからだと言われています。相手とのつながりを強く願い、その指に永遠を表す「輪」をつけることで永遠の愛を誓い合いました。女性にとっては愛の象徴として指輪の価値以上に大切なジュエリーとなります。

婚約指輪と結婚指輪の大きな違いが、女性だけが婚約指輪を身に着けるというところ。ほとんどの場合で婚約指輪にはダイヤモンドが用いられるため、ダイヤモンドの品質が非常に重要となります。とは言え、結婚準備には挙式や披露宴など費用がかかるもの。結婚費用を念頭に置きつつ、婚約指輪に使うことのできる予算を考えなくてはなりません。

今の時代はカップルそれぞれの価値観や生活スタイルに合った価格の婚約指輪が望ましいですが、世間一般の相場というのも気になるものですよね。一般的には婚約指輪の相場はおおよそ35~36万円だと言われています。高額ではなくてもダイヤモンドが高品質のジュエリーブランドが存在するので比較して選びましょう。

婚約指輪のおすすめダイヤモンドジュエリーブランド

Le voile(エクセルコダイヤモンド)

Le voile(エクセルコダイヤモンド)の商品画像

引用元:エクセルコ ダイヤモンド公式サイト(http://www.exelco.com/catalog/engagement-ring/le_voile/)

「Le voile」(ル ヴォワール)はフランス語で「ベール」のこと。挙式では、花嫁の顔を覆うベールを新郎が上げることで、二人の間の壁は取り払われて晴れて夫婦となります。また、ベールには「幕開け」の意味もあり、新たな人生を共に歩み始める二人への祝福も込められているリングです。二人の人生がダイヤモンドのように永遠に輝き続けることを祈って……。

価格:330,000円~

ダイヤモンドの婚約指輪を選ぶ際に迷わないために

婚約指輪と聞いて多くの人がイメージするのは、やはり永遠の愛を象徴するダイヤモンドでしょう。実際に、婚約指輪はダイヤモンドをあしらったものが一般的です。しかし、どのようなダイヤモンドを使ったものを選んだらいいのかよくわからないという人も多いのではないのでしょうか。婚約指輪は一生に一度きりの大切なプレゼントなので、贈る側、贈られる側がそれぞれ後悔しないためにも選び方のポイントを押さえておきましょう。

ひと口にダイヤモンドと言っても、一つひとつクオリティに違いがあることをご存知でしょうか。ダイヤモンドをはじめとしたジュエリーには、クオリティを示す分かりやすい指標として鑑定書が付けられています。

しかし、ダイヤモンドは家電や車とは根本的な性質が違うため、鑑定書のみを重視するのはおすすめしません。鑑定書はあくまで大きさや透明度、カットの美しさなどの一定の評価ポイントについてその状態を示したものです。つまり国を挙げて公的な保証を行っているわけでもなければ、そのダイヤモンドの総合的な美しさを判定できるものでもないのです。

また、人によって美しさを感じるポイントも異なります。例えば、トリプルエクセレントなどカットのレベルが高い方が美しいと感じる人もいれば、透明度こそジュエリーの価値そのものだと感じる人もいます。

そのため、鑑定書はそのダイヤモンドがどのような状態にあるのかを客観的に知るのには役立つものの、その内容だけを重視して選んでしまうと物足りなさを感じることがあります。ただし、輝きやカットの美しさなどのさまざまな評価ポイントのうち、自分や恋人がどのような点を重視するかを考えたうえで鑑定書を参考に選ぶと満足できる可能性は高まります。

それでもどれを選べば良いか分からないという場合は、ひとまずダイヤモンドの大きさを一つの目安にすると良いでしょう。0.3カラットもあれば婚約指輪としては十分な存在感を演出してくれますが、大きければ大きいほど当然その存在感や満足感は高まります。

ジュエリー鑑定の専門家でもなければ、見ただけで透明感やカット、カラーを判別できる人はいません。鑑定書上ではランクが何段階も異なる同じ大きさのジュエリーが2つあったとしても、肉眼ではほとんど見分けがつかないのです。それにも関わらずランクが上がると価格は2割~3割程度高くなってしまうので、ランクを重視するのは費用対効果を考えてもあまりおすすめはできません。もちろん鑑定書のスペックも大切ですが、現実的に考えれば肉眼で分からない部分にお金をかけるのはもったいないとも言えます。

それではどこを基準に選ぶべきかというと、やはり大きさということになります。大きい小さいというポイントは誰もがハッキリ判別できるうえ、多くの人には大きいダイヤの方がクオリティが高いという先入観があります。カラーやカットなどが最低限クリアしておきたい基準を満たしていれば、あとは大きさを重視して選んで問題ありません。

ただし、肉眼で見た時に何となく黄色がかって見えたり、輝きに濁りが混じっているような最低ランクのダイヤモンドはさすがに避けるべきです。いくら大きくても肉眼で状態の悪さが分かってしまっては元も子もないので、その点には注意しておきましょう。

ダイヤモンドは透明なジュエリーであるため、肌に合わせてみると印象が異なって見えることもあります。実際に試着して選んだ方が満足いく一品を見つけることができるので、鑑定書の内容だけにとらわれずいろんなものを試してみると良いでしょう。

一生の記念の品となるのでスペックももちろん大切ですが、長年身に着けることを考えると自分が気に入ったもの、婚約者が気に入ったもの(または気に入りそうなもの)を選ぶのが最も大切と言えます。どうしても選べない時は大きさをポイントに選ぶというスタンスで、あまり難しく考え過ぎずに指輪選びを楽しみましょう。