モニッケンダム

ダイヤモンドカッターとして、ダイヤモンドの美しさを最大限に生かした最高のジュエリーを生み出しているモニッケンダム。

このページでは、英国王室にも愛され続ける歴史あるジュエリーブランド・モニッケンダムの歴史やリングを紹介します。

目次

1. 名門ブランドでありながら手頃な価格帯

モニッケンダムの公式HP画像
引用元:モニッケンダム(http://www.monnickendam-dia.com/)

モニッケンダムは、オランダで発祥しイギリス・ロンドンで発展を遂げたブランド。日本での知名度は高くないものの、ダイヤモンドの「世界三大カッター」に数えられており、世界中にファンがいます。

三大カッターにはそれぞれカットに特徴があるものですが、モニッケンダムといえば「ラグジュアリーホワイト」と称される純白の高貴な輝きが人気。この純白の輝きは花嫁のイメージとも重なり、ブライダルジュエリーによく合います。

また、モニッケンダムは歴史あるブランドでありつつも、伝統に縛られることなく幅広いデザイン展開をしていることでも知られた存在。ダイヤモンドのグレードによって、入手しやすい価格に抑えることも可能です。

2.モニッケンダムの歴史

2-1. 1890年・オランダの首都アムステルダムにて創業

モニッケンダムは優れたダイヤモンドのカット技術を持っていた創業者のルイ・モニッケンダムがオランダで設立しました。第一次世界大戦を機に、宝石商の町として知られるイギリスのハッテンドームへ移住。ダイヤモンドのカット技術に磨きをかけていきます。

2-2. 1948年・エリザベス王女のイヤリングを制作

イギリスのエリザベス王女の結婚を祝って現在のタンザニアにあたるタンガニーカ政府から寄贈されたダイヤモンド原石を女王のためにカットしたのが、モニッケンダムでした。エメラルドカットを施したイヤリングの美しい仕上がりが世界中から評価され、注目を集めるだけでなく英国王室からの信頼を得た年です。

2-3. 1954年・ サークル・オブ・ラスター(光の輪)研磨技術を開発

ダイヤモンドをより美しくカットしたいというモニッケンダムの情熱が、独自の研磨技術「サークル・オブ・ラスター(光の輪)」を完成させました。翌年には0.00164ct.という小さなダイヤモンドの研磨をハンドメイドで成功させています。

2-4. 2017年・世界三大カッティングブランドとしての地位を確立

「原石に命を与える」ことをカッティンポリシーとして、常にダイヤモンドの美しさを引き出すことに力を注いできたモニッケンダム。現在では、世界三大ダイヤモンドカッターとしてその技術を世界に認められています。

3.モニッケンダムのカット

ダイヤモンドを美しくカットしたいという情熱がモニッケンダムの研磨技術を向上させ「世界3大カッター」と呼ばれるまでに発展させました。「サークルオブ・クラスター(光の輪)」と呼ばれるこの技術は「原石に命を与える」というポリシーを確立させたとも言えるほどの偉業で、1965年にはおよそ0.00164カラットほどの極小ダイヤをハンドメイドでカットすることに成功しています。当時の常識では考えられないほど優れた職人の技術で会社を発展させ、輸出業でも英国へ貢献。そのフロンティア精神はのちにエリザベス女王から称えられています。

そんなモニッケンダムが最も大切にしているのが白色光のブリリアンシー。ダイヤモンドの持つ白く輝く力を最大限に引き出すカッティングが現在にもなお受け継がれています。0.0016カラットを58面体でカットするほど卓越した技術も、世界中の人々を魅きつけてやまない所以です。

4.モニッケンダムのダイヤモンド


  • モニッケンダムが得意とする0.1カラット以下のダイヤモンドであるメレダイヤ。モニッケンダムはその小さなダイヤへの質にもこだわりを持ち続けているそう。沢山のなかにひとつでも色の違うダイヤが混ざったり、光らない石が混ざったりしないように徹底した品質管理が行われています。
  • 輝き
    テーブル部分から出る白色光「ブリリアンシー」、クラウンから出る七色の分散抗「ファイヤー」、ダイヤモンドが動いたときに光るきらめき「シンチレーション」。ダイヤモンドの輝きをつくるこれら3要素のうち、モニッケンダムが最も重要視しているのがブリリアンシーです。白く豊潤な光を放つダイヤだけが厳選され、さらに熟練の技術によって磨かれて理想の輝きへと変化していきます。
  • 鑑定書
    モニッケンダムのダイヤモンドは、信頼の鑑定機関AGT(AGTジェムラボラトリー)で鑑定書が発行される高グレードな品質。米国宝石学会GIAとも提携していて宝飾業界からも定評のあるAGTは非常に厳正中立な機関のため、世界有数の厳しい鑑定で認められた証だと言えます。

婚約指輪

10EN01
引用元:モニッケンダム(http://www.monnickendam-dia.com/bridal/engage/)
10EN01 G VS2. Center dia.

メレダイヤをふんだんにつかったエタニティとシンプルなソリテールリングが、まるで重ね付けされたような個性的なデザイン。2本のラインで作られたアーム同士が少し離れていて、リアルな2連リングに見えるのが特徴です。メレダイヤ部分のアームは幅が狭めなので、指先を細長く見せてくれます。ダイヤの使い方はゴージャスですがシンプルなデザインなため飽きがこないと好評です。ブライダルクラブに入会すると割引がきくため、百貨店で指輪をチェックするという方も多いようです。希望すれば取り寄せてもらえるので、ブランドが気になる方は百貨店のブライダルサロンで試着してみることをおすすめします。

385,000円~

結婚指輪

WR01
引用元:モニッケンダム(http://www.monnickendam-dia.com/bridal/wedding/)
WR01 Pt950 diamond ring

メレダイヤを半周セットした、豪華で存在感のあるデザインが女性に人気の結婚指輪。アーム部分が幅広いタイプで、中央に溝を入れることで洗練された雰囲気に仕上がっています。一般的な幅広リングは重くなりがちで堅い印象になりがちですが、モニッケンダムのダイヤモンドはすっきりとした手元にみせてくれると評判です。デザインがシンプルなほど白いダイヤの輝きが際立ち、美しい仕上がりになるのもモニッケンダムの大きな特徴。ダイヤモンドを身に付けるのは気が引けるという男性には、ダイヤを使っていない地金のみのデザインがあるので自由に選べます。男女でダイヤ入りとダイヤなしを分けて揃えるのもおしゃれ。

240,000円~

エタニティリング

44pt
引用元:モニッケンダム(http://www.monnickendam-dia.com/fashion/eternity.html)
44 Pt diamond ring 0.80ct.

モニッケンダムが得意とするメレダイヤのカッティング技術が集約されていると言えるエタニティリングは、アームの周りに途切れることなく同じサイズのダイヤモンドがセッティングされ、全方向に白い輝きを放っています。エタニティは永遠という意味。永遠に続く愛の象徴として定番人気のデザインです。マテリアルをゴールドに、ダイヤモンドのカラットも変更可能。ダイヤモンドをスクエアカットに変更すればモダンでスタイリッシュなエタニティリングに。ダイヤの形を選べるのも、モニッケンダムのエタニティが愛される理由です。

500,000円

その他のリング

イングリッシュローズ
引用元:モニッケンダム(http://www.monnickendam-dia.com/fashion/english1.html)
イングリッシュローズシリーズ

英国のジュエリーブランドにふさわしく、イングリッシュローズがモチーフになったデザイン。咲きかけのバラのつぼみか、もしくは華麗に咲き誇る大輪のバラか。身につける方によってどちらの表情にも見えるように仕上げられた上品なデザインです。日常使いにも向いていると評判で、同じシリーズのイヤリングやネックレス、ペンダントもあり、「シリーズを全て揃えたくなる」という声も多いファッションラインのジュエリーです。

450,000円

5.モニッケンダムのデザインポリシー

世界三大ダイヤモンドカッターであるモニッケンダムの特徴は、宝石そのものが持つ美しさを活かしたデザイン。カットしたダイヤの形や大きさによって異なる輝きを見極め、ダイヤモンド一つひとつに異なる個性を最大限に引き出します。

5-1.高度なカット技術でダイヤモンドの輝きを最大限に

モニッケンダムの提案する最高のデザインとは「シンプル&エレガント」。ダイヤのはなつ輝きが「豪華」であるのか「清楚」であるのかを判断して、それぞれに合わせたデザインでカットします。ダイヤの魅力を最大限に引き出すことに長けたブランドです。

5-2.白く鮮烈な輝きをはなつダイヤモンド

モニッケンダムを代表するラグジュアリーホワイトは、ダイヤモンドがはなつ「白く豊潤なみずみずしい光」が特徴的なデザインです。ラグジュアリーホワイトの輝きは、「ブリリアンシー」「ファイアー」「シンチレーション」というモニッケンダム独自の評価基準を設けることで実現。その中でもラグジュアリーホワイトの輝きに相応しいダイヤモンドを厳選するために重要な基準となるのが、「ブリリアンシー」です。眩しいほどの白いきらめきを大切にしているモニッケンダムでは、厳選された最上級のダイヤモンドに繊細なカットを施して、贅沢なほどの輝きを与えてくれます。

6.モニッケンダムの代表的なアイテム

10EN08

10EN08
引用元:モニッケンダム(http://www.monnickendam-dia.com/bridal/engage/)

モニッケンダムの中でも、ベストセラーと言われる人気のデザイン。

両サイドに添えられたメレダイヤモンドとのバランスが実に絶妙で、贅沢感のある美しさが特徴。センターダイヤモンドを際立たせつつ、華やかに指元を照らします。

ダイヤモンドを挟むアーム部分にはさりげなくハート型が隠されている粋なはからいも。

価格:385,000円~

7.モニッケンダムの口コミ評判

「モニッケンダムの指輪に一目惚れでした! 普段使いもできるデザインでさりげなく柔らかに輝くダイヤモンドと綺麗なウェーブ。まさに私が探していた指輪がこれでした。でも恥ずかしながらそれまでモニッケンダムのことを全然知らなくて。購入後に色々と調べてみるとカッティングの技術がすごいことで有名みたい。やっぱりこの指輪にして良かったなって思えました」

「せっかく高額な指輪をいただくのならタンスの肥やしはいやだなと感じていました。そこで普段も身に着けられる婚約指輪で、1粒ダイヤモンドだと立てヅメに引っ掛かりそうなのでフラットなデザインにすることにしました。何点か見せてもらってから気に入った指輪を選びました。理想通りのものが見つかって良かったです」

「指輪が変に目立つこともなく、自然ですごくつけやすかったです。いつもの買い物のときでも、おしゃれして出かけるときでもどちらも使えそう。宝石専門店でしたので価格も思ったほど高くなく、即決でした

ダイヤの輝きが素晴らしく、一目ぼれでした。普段使いにできるデザインながらダイヤモンドの輝きがきれいです。モニッケンダムはダイヤのカッティング技術が素晴らしいということを知り、購入してよかったと思っています。

三大カッティングブランドのひとつであるモニッケンダム。私はモニッケンダムのダイヤの輝き方が一番好きです。ダイヤも実際のカラット数よりも大きく見えました。ダイヤの美しさを味わえるブランドだと思います。

半年もの間、細めでダイヤモンドが目立つタイプの指輪を探していてやっと出会えたのがモニッケンダム。ヨーロッパ製ですが派手に見えず華奢で上品なダイヤに一目惚れしました。標準的な日本人体系で手の大きさも普通な私ですが、バランスがとれてちょうど良くうっとりするほどキレイです。普段のお洋服も高級に見えるほどで、今持っているブランドの時計とも相性がいいのでお気に入り。これを身につけていると、一気に着こなしが上がる気がします。

モニッケンダムを知らなかったのですが、世界3大と言われるほどすごいブランドだと聞き試着してみました。V字形でセンターにダイヤモンドがあり、その脇にV字に沿ってメレダイヤが4つ付いているリング。ダイヤが小さくてもとても華やかで、10年後もつけられるような大人っぽさが可愛い!他のブランドも見て悩みましたが、これに決めました。モニッケンダムのダイヤはどんな照明で見ても白くキラキラ輝いていて綺麗です。カッティング技術が素晴らしいというのが眺めていてわかりますよ。

8.店舗情報

  • 松屋 銀座店 4F
  • 住所/東京都中央区銀座3-6-1
  • 営業時間/10:00~20:00
  • 定休日/不明
  • 公式HP/http://www.monnickendam-dia.com/

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