価値あるダイヤモンド選びのために HOME » 価値あるダイヤモンドジュエリーの選び方

価値あるダイヤモンドジュエリーの選び方

人気が高いダイヤモンドつきの結婚指輪

2つのダイヤモンドリング画像

最近の結婚指輪のトレンドは、ブランドやコレクションは揃えながらも、男女それぞれの好みに合わせたリングを選ぶこと。あまりジュエリーになじみのない男性でも、結婚指輪は「夫婦や家庭の絆」や「夫婦円満な暖かい家庭」を印象づけるという理由で身に着ける人も多くなってきました。仕事場で結婚指輪をしていても差し支えない職種の場合にはシンプルなものを。仕事上、普段はマリッジリングなどはつけられないという男性はしゃれたデザインのものでもいいかもしれませんね。

結婚指輪の平均費用はペアで200,000円前後が一般的だと言われています。ただし最近は結婚指輪もダイヤモンドがあしらわれたものが人気になってきているので、相場がその分高くなっています。

男性の選ぶリングの中でも、じわじわと注目度が上がっているのがブラックダイヤモンドをあしらった結婚指輪。ジュエリーには関心の薄い男性も、1度試着してみる価値ありです。

結婚指輪は、ダイヤは入れたい?

独自のアンケートによって、女性に結婚指輪についてリサーチしてみたところ、ダイヤ付きが良いと答えた方は41%、ダイヤなしが良いとこたえた方は59%と、ほぼ半々という結果で意見が割れました。ダイヤなしがいいという方に伺ってみたところ、「婚約指輪にはダイヤモンドはついていてほしいですが、家事をする時に気を使わなくていいようにダイヤモンドがついていない方がいい」という意見や「長年身に着けられるように、結婚指輪はデザイン的にシンプルなものを選びたい」という意見が多く聞かれました。

また、結婚準備の総合情報サイト「ゼクシィ」で実施したアンケートで、「選ぶときのポイントベスト3」を伺ってみると、1位「デザイン」、2位「着け心地の良さ」、3位「ブランド」という結果が出ました。デザインを最も重視する女性が52%と、ダントツに多いことがわかります。

このことから、職場や日常で毎日身に着けるもの結婚指輪は、婚約指輪より「シンプルなデザイン」と「着け心地の良さ」を求めるカップルが多いことがわかりますね。

結婚指輪にダイヤモンドを入れる意味

シンプルなデザインが好まれる結婚指輪ですが、結婚指輪にもダイヤモンドを入れたいと思っている方がいらっしゃることがわかります。数ある宝石の中でも、なぜダイヤモンドがブライダルジュエリーにあしらわれる代表的な宝石となり、愛され続けるようになったのでしょうか。

ダイヤモンドは宝石の中でも硬度が高く、傷がつきにくい性質を持っていることから「永遠の愛」に例えられるようになり、ブライダルジュエリーに好んで使用されるようになりました。また化学薬品に強く、光によって劣化しにくい鉱物なので、「永遠の絆」という石言葉にぴったりな宝石です。このようなことから、婚約指輪・結婚指輪などのブライダルジュエリーに用いられるようになったのです。永遠の愛を誓いあうカップルにこれほどピッタリな宝石はありません。

結婚指輪の内側にダイヤモンドを~裏石とは~

それでも「結婚指輪にダイヤモンド入れるのは、やはり気が引ける…」という方におすすめなのが「裏石」です。裏石とは、リングの内側に入れる「かわいらしい飾り石」のこと。「結婚指輪のデザイン自体はシンプルに、でもこっそり個性を表現したい」という方にピッタリです。

ブライダルジュエリーショップでは、さまざまな種類の裏石を取り扱っていて、好みでセレクトすることができます。ホワイトダイヤモンドはもちろん、イエローダイヤモンドや花嫁のおまじない「サムシングブルー」にちなんだブルーサファイアなど、愛にまつわる石言葉を持つ裏石が取り揃えられています。

また、昔から石にはパワーが宿っていて、持っている人を守護してくれるという言われから「お守り」として結婚指輪に裏石を入れる人も。ちなみに、ダイヤモンドには想念の増幅や意思の強化を助けてくれる力があると言われています。

結婚指輪のダイヤモンドの大きさは?

結婚指輪はシンプルなものが好まれることから、平均0.2カラット~0.5カラットのダイヤモンドが使用されていることが一般的です。ダイヤモンドの大きさは、着け心地に大きく関わってきます。日常使いをする結婚指輪には、0.2カラット前後がよいでしょう。

それに加えて、指輪自体のデザインを選ぶ上でも重要なポイントです。センターダイヤモンドを一粒あしらったようなソリティアデザインよりも、エタニティリングが断然おすすめ。0.2カラット以下の小粒ダイヤモンドをアームに沿って施したエタニティリングは、ひっかかりもなく着け心地は抜群です。ダイヤモンドの輝きを存分に楽しめるデザインとなっています。

結婚指輪を選ぶ上で、ダイヤモンドのカラット数とデザインのバランスは重要です。日々の生活で身に着ける結婚指輪は、必ずショップで実際に試着することをおすすめします。

ダイヤモンドが取れないか心配な方へ

金属はそれぞれ耐久性が違うため、素材選びによってはダイヤモンドが取れやすいリングも。ダイヤモンドが取れないか心配な方は、耐久性の高い素材を選んでダイヤモンドが取れるのを防ぐことができます。変形しやすかったり、劣化しやすかったりするシルバーリングよりもプラチナかゴールドを選びましょう。

しかし、Pt999やK24のように純度が高すぎると逆にマテリアルが柔らかくなりダイヤモンドが取れやすくなります。Pt950プラチナやK18のゴールドがおすすめです。またピンクゴールドも強度が高い素材の一つなので、ダイヤモンドが取れてしまうのではと心配な方にはおすすめできます。

また選ぶデザインによってもダイヤモンドが取れやすくなってしまうので、デザインも考慮しましょう。どうしても気になる方は、立て爪でダイヤモンドを留められたようなデザインは避けた方が無難です。デザインの構造上、爪部分に負担がかかってしまいます。

万が一ダイヤモンドが取れてしまった時は、とにかくダイヤモンドを紛失しないようにしましょう。大抵の場合、取れてしまったダイヤモンドと結婚指輪を購入したショップに持参すれば直してくれます。購入する際、アフターサービスの範囲や保証期間を確認しておくとよいですね。購入後も、定期的にショップでクリーニングや不具合がないかのチェックをしてもらうといいでしょう。

ずっと身に着けるものだからアフターサービスも重要

1度つけるとはずすことが少なくなる結婚指輪。長くつけていると指に合わなくなったり歪んだりと、不具合が出てきてしまう場合も……!特にダイヤモンドを埋め込んでいる結婚指輪の場合は、石が紛失したりしないようにリングのアフターサービスも大事になってきます。結婚指輪を選ぶ際にはデザインばかりではなく、ダイヤモンドの品質保証やアフターサービスの充実度も重視しましょう。結婚指輪に関してはクリーニングやサイズ直しなどを永久無料保証しているジュエリーブランドも少なくありません。

結婚指輪のおすすめダイヤモンドジュエリーブランド

CENDRILLON(エクセルコダイヤモンド)

CENDRILLON(エクセルコダイヤモンド)の商品画像

引用元:エクセルコ ダイヤモンド公式サイト(http://www.exelco.com/catalog/marriage-ring/cendrillon/)

フランス語で「シンデレラ」を意味する「CENDRILLON」(サンドリヨン)という名前がつけられた結婚指輪。リングの斜めのカットのデザインとダイヤモンドが「ガラスの靴」をイメージした輝きを放っています。メンズのリングにはナイト(騎士)をイメージしたブラックダイヤモンドがセッティングされていて、これも王子とシンデレラの出会った真夜中が見えてくるよう。

価格(上から):168,000円(L)、134,000円(M)、138,000円(M)

これを抑えれば間違いない。ダイヤモンドの選び方

結婚指輪を選ぶ際、ダイヤモンドをあしらった指輪を選びたい場合は少し小さめの石を使ったものを選んだ方が良いでしょう。婚約指輪が別にある場合はその石の大きさを超えない範囲のものがおすすめですが、重ね付けをする場合は大きさよりもデザインに重点をおいて選ぶのが正解です。

また、結婚指輪は夫婦でペアのものを使うことを前提としているため、男性側もダイヤモンドを付けたものにするか、女性側だけに付けるかでもイメージが変わってきます。女性側のみの場合なら少し存在感のあるデザイン、両方に付けるならばシンプルで上品なデザインにすると違和感が無くなります。せっかくのペアリングですから、お互いが気に入ったものを選ぶことが一番です。

ダイヤモンドの価値はカット・カラー・カラット・クラリティの4つの“C”の質によって決まるります。“カット”は存分に輝きを発揮するカットや研磨になっているか、“カラー”は色、“カラット”は重さ、“クラリティ”は透明度を表す指標です。ダイヤモンドそのものについては婚約指輪のように大きなこだわりはない方が多いかもしれませんが、こだわれる範囲で選んでみると良いでしょう。

先ほどお話しした通り、結婚指輪の場合は少し小さめのダイヤモンドを使ったものがおすすめ。そのため、カラットは0.2ほどで十分です。また、細かなダイヤモンドを複数あしらったパヴェリングもゴージャスな雰囲気になります。ダイヤモンドは小さなものであれば、クラリティで評価されるキズ、欠け、内包物も気にならない程度のものがほとんど。それらが肉眼では見えない範囲と評価されるSランクの石であれば問題ありません。

カラーは無色透明のものが良いとされ、黄色味が強くなるほど価値が下がります。D、E、Fといったランクのものが透明度が高く、結婚指輪、婚約指輪で最も多く使われています。ただし、黄色味が一定の範囲を超えればイエローダイヤモンド、ピンクやブラックなどの色味のものはファンシーカラーと呼ばれ、その価値も上がります。女性にはピンク、男性にはブラック、という使い方をすると、同じデザインでもそれぞれの個性が出ながらも結婚指輪らしさが出ます。男性は指輪そのものにわずらわしさを感じたり、きゃしゃなデザインやフェミニンなフォルムに抵抗がある場合が多いので、ペアと言えども男らしさを感じられるようなデザインを選択するようにしましょう。

結婚指輪は婚約指輪と違い、常に身に付けて生活するものです。立て爪など、引っ掛かりやすかったり肌に違和感を持つようなデザインではいくら上質なものでもふさわしくありません。引っ掛かりが何度も起きると爪がゆがんで石を紛失してしまうということも起こるので、その点も十分考慮してデザインを選ぶようにしましょう。

また、結婚指輪はアフターケアも非常に重要です。男性は手洗いや入浴でわざわざ指輪を外すということはあまりしませんし、女性でも毎日の炊事や洗濯で指輪を外すのは大変です。輝きが魅力のダイヤモンドですが、日常生活を送るだけでもくすんでくるものです。それこそが夫婦が歩んだ年月の証とも言えますが、しっかりとケアすることで最初の輝きを取り戻すこともできます。夫婦の結婚記念日などには、気持ちを新たにするためにもぜひ専門店や購入店舗でアフターケアをしてもらうことをおすすめします。

どんなものを選んだとしても、そこには夫婦の年月が刻まれていくものです。その輝きが“永遠の輝き”と称されることもあるなど、ダイヤモンドは永遠の愛の象徴に最もふさわしいジュエリーと言われています。左手の薬指にいつでも存在を感じる、ちょっと贅沢な結婚指輪で新生活を始めてみてはいかがでしょうか。