ブルーダイヤモンド

一般的な透明なダイヤモンドよりも高価だと言われることもあるブルーダイヤモンド。

ダイヤモンドの価値が高い理由のひとつとされる希少性が高く、一度見ることができただけでも幸運だと表現されるほどのブルーダイヤモンドについて、ご紹介しています。

ブルーダイヤモンドとは

カラーダイヤモンドの中で一番価値が高いといわれるレッドダイヤと並ぶブルーダイヤモンドは、婚約指輪として高い人気を誇ります。

しかし、発掘されるダイヤモンドのなかで絶対数の少ないブルーダイヤモンドは、採掘されたとしても一般の店頭などの市場に出回る事はほとんどないといわれるほどで、なかなか手が出ないほど高価な宝石と言われており、昔から王族や有名人たちに買い取られることが多いようです。

1905年にカリナン鉱山で採掘された世界最大となる3106カラットの原石も、分割され、そのなかの大きなものふたつはイギリスの王冠に使用されているのだそうです。

近年では、2014年に最も美しいブルーダイヤモンドと言っても過言ではないビビットブルーのものが発見されているそうです。

そもそもブルーダイヤモンドは、結晶化の際にホウ素が混ざる事で青くなる事が判明しています。しかしダイヤモンドが結晶化する程の地中奥深くにはホウ素が存在しない事から、この偶然は神様の気まぐれと表現されることもあるほどです。

ブルーダイヤモンドの市場価値

その貴重な存在から驚くほどの高額な値が付くブルーダイヤモンドですが、2014年に発見された29.6カラットの原石は、12カラットに加工され「ブルームーン」という名前が付けられました。今までに類を見ないビビットブルーだったため、過去に行われたオークションの価格をはるかに上回ると予想されたとおり、約60億円で落札されたそうです。

こうした天然のブルーダイヤモンドと人工処理されたものでは約100倍の価値の差が生じるとも言われていますので、ジュエリーショップなどの店頭で見るブルーダイヤモンドは、人工的に処理されたものと思って良いでしょう。

お気に入りのブルーダイヤモンドが見つかったら、計算してみてください。

ブルーダイヤモンドの持つ意味

欧米では青は幸運を呼ぶと言われていることから婚約指輪に選ばれることの多いブルーダイヤモンド。イギリスの王子様がキャサリン妃に送った婚約指輪もブルーの石でした。

女性は、こういった話題に詳しいですから喜んでもらえることは間違いないでしょう。

近年では、日本でも婚約、結婚指輪にブルーダイヤをペアで購入する方も増えているようです。

パワーストーンとしてのブルーダイヤモンドは知性を象徴し、身につける人の才能を最大限に引き出し、そのパワーを高める宝石とされています。

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