パープルダイヤモンド

カラーダイヤモンドの中でも希少価値が高く、奇跡の色を持つパープルダイヤモンド。

お金を出せば手に入れることができるものではなく、出逢った瞬間に手に入れることができなければ次の出会いは訪れないとまでいわれる、神秘的でレアな宝石です。エンゲージリングにふさわしいかどうかを調べてみました。

パープルダイヤモンドとは

自然についた色のなかでは最も稀な紫。世界最大級の大きさとされている7.34カラットでハート形のパープルハートと言われるダイヤモンドがあると言われていますが、ロシアで産出されたこと以外は何も知られておらず、現在の所有者でさえわからないそうです。

また生産量も非常に少なく、パープルダイヤモンドと鑑定されたもののなかでも特に美しく良質なものは宝石メーカーが買い取ったり博物館に展示されることもあるようです。

そのため市場に出回った際はかなり高値で取引されるようですが、世界中のセレブのあいだでは人気があるため高額で売買されているそうです。

このように、資産価値や投資目的で購入される特殊なパープルダイヤモンドは別ですが、やはりカラーダイヤモンドは気に入った色にこだわって手に入れるのが好ましいと思います。

店頭で出会った魅力的な色合いの紫色の宝石が、たとえ鑑定でピンクとされても、そのときに入手しないと二度と出会うことの無い運命のカラーダイヤモンドなのかもしれません。

パープルダイヤモンドの市場価値

パープルダイヤモンドは、鑑定するとピンクダイヤであることが多く、美しい紫色のものを店頭で見る機会はないとさえいわれています。

またパープルダイヤモンドといってもバイオレットダイヤモンド、ブルーダイヤモンドなどがあり赤紫系、青紫系などに分類されます。そんな中で市場に出回っているものはピンクパープルなどで0.1カラット30~60万円のようです。

あまり鑑定にこだわらず、お似合いの紫色をさがしてみてはいかがでしょうか。

パープルダイヤモンドの持つ意味

パープルダイヤモンドの誕生そのものが物語っているように、神秘のオーラを放つ宝石です。

そして、めったに出逢うことのない奇跡の石、そんな出会いを大切な人に重ねて贈る宝石として大変価値の高いものだと思います。

才色兼備な女性に一番似合うカラーダイヤとして人気がありますが、クールな男性が身に付けるカラーダイヤとしても選ばれることも多い宝石で、妖艶という石言葉のほかに自信という意味を持つ石であることがわかります。

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