レッドダイヤモンド

こちらではレッドダイヤモンドの紹介をしています。希少価値の高いピンクダイヤモンドの中から、色の濃いものだけをレッドダイヤモンドと呼ぶので、希少な物の中でさらに希少なレッドダイヤモンドです。

レッドダイヤモンドとは

ダイヤモンドの中でも最も珍しいと言われているのが、希少価値の高いレッドダイヤモンドです。

ダイヤモンドに色がついているファンシーカラーダイヤモンドは希少価値が高いと言われていますが、その中でもピンクは珍しい物です。そして、レッドダイヤモンドは、そんな希少価値の高いダイヤモンドの中で、濃いピンクの色を持つ、さらに希少価値の高い物で、「Fancy Red」・「Fancy Purplish Red」・「Fancy Orangy Red」の3つが評価の基準となっています。深紅のものやワインレッドのものなど、カラーも様々ですが、店頭に並ぶことはほぼありません。世界のセレブや富豪に人気があり、オークション会場などで、破格で取引されることがほとんどなので、一般的に見る機会もほとんど無いと言われています。知らない人も多い、幻のダイヤモンド。それがレッドダイヤモンドです。ちなみに、世界で一番大きなレッドダイヤモンドは5.11カラットでムサイエフ・レッドと呼ばれ、ロンドンのムサイエフ夫人が所有しています。

レッドダイヤモンドの市場価値

レッドダイヤモンドは一般的に市場に出回ることは少なく、金額もかなりの高額な物が多いです。かつて、1987年に開かれたオークションで、0.95カラットのレッドダイヤモンドが88万ドルで落札されたことがあります。当時のレートで日本円にすると約1億2760万円になります。 昔でもこれくらいの価値があったので、現在ではさらに価値は上がっているでしょう。その価値は、東京の一等地にあるような高級マンションが買えるかもしれないほど、と言われています。

レッドダイヤモンドの持つ意味

レッドダイヤモンドは永遠の生命という意味を持っています。命の脈動を表すと昔から言われており、いつまでも健康で生きていきたい、という想いや、永遠に美しくありたいと思う人々がレッドダイヤモンドを求めるようです。また、情熱を連想させる赤という色に魅力を感じて、手に入れたいと思う人も多いのでしょう。幻のダイヤモンドとも呼ばれており、中ではルース(裸石)の状態で保管している人もいるようです。

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