バイオレットダイヤモンド

カラーダイヤの中でも希少価値が高く、その分値段も高いバイオレットダイヤモンド。天然物が少なく相場すら存在しないと言われるほど希少な宝石です。

そんなバイオレットダイヤモンドについてご紹介しています。

バイオレットダイヤモンドとは

日本では、一緒にされてしまうことが多い「紫」という色。バイオレットダイヤモンドとパープルダイヤモンドは色の違いで言うと「パープルダイヤモンド」は「赤紫系」「バイオレットダイヤモンド」は「青紫系」の色になります。

レッドダイヤモンドと同じくらい稀少なバイオレットダイヤモンドですが、2015年にオーストラリアのアーガイル鉱山から世界最大の9.17カラットという大きさで発見されニュースになりました。その後研磨された

バイオレットダイヤモンドは2.83カラットになり「アーガイル・バイオレット」と名付けられました。このあり得ないほど希少で珍しいといわれるアーガイル・バイオレットの推定価格は最低でも6億円以上とされています。

そんなバイオレットダイヤモンドは、青紫色が濃く、色合いが美しいものほど価格が高くなっていきます。

またラディアントカットのバイオレットダイヤモンドは加工が難しいことから付加価値が付き、高値になっているようです。

バイオレットダイヤモンドの市場価値

天然のバイオレットダイヤモンドは希少価値が高く、相場は存在しないとさえ言われています。

普通のダイヤモンドの場合4Cと呼ばれる基準のすべてを考慮して価格が決まりますが、バイオレットダイヤモンドはその中の3つで判定され、中でも色合いとカラットが重要になります。

ほとんどがグレーダイヤモンドと鑑定されてしまうバイオレットダイヤモンドですが、天然のバイオレットダイヤモンドであれば0.1カラットでも50万円以上の値段がついているようです。

バイオレットダイヤモンドの持つ意味

バイオレットのダイヤモンドは、身につけているだけで高貴な印象を与える宝石。女性の知的な美しさを強調する素晴らしいカラーダイヤモンドです。

そんなバイオレットダイヤモンドはスピリチュアリティを象徴する石として人気があります。

希少価値の高い奇跡の色をしたバイオレットダイヤモンドは、癒しや調和、安定を意味する石なのでこれから新しい家庭を築くおふたりにとって婚約、結婚に選ばれるのにふさわしい宝石ではないでしょうか。

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