イエローダイヤモンド

「永遠のパートナーを得る」といわれるイエローダイヤモンドは婚約指輪や結婚指輪として最適な宝石。どんな服装にもあう色のダイヤモンドなので、普段も身につけてもらえそうです。

そんなイエローダイヤモンドについて調べてみました。

イエローダイヤモンドとは

イエローダイヤモンドは、太陽の輝きを放つ宝石。身に着けるだけでパッと印象が明るくなり、元気で明るい気持ちになる幸せの宝石といわれています。

ダイヤモンドのなかでもイエローダイヤモンドは、他のカラーダイヤモンドより比較的産出量が多いので、価格も安い物があり、大きなサイズの石でも手に入りやすいことから人気がありました。また、4Cと言われるダイヤモンドの鑑定書によるカラーグレードでは黄色いダイヤモンドは評価が低くなっていました。しかし、今までその価値が低かったイエローダイヤモンドもカナリーイエローと呼ばれる強い黄色の評価が高まるにつれ注目され始め、特に色が濃く綺麗なイエローダイヤモンドは同じサイズの無色透明のダイヤモンドよりも高値が付くことさえあるそうです。

この色付きの原因は、窒素が入り込むことでできると言われ、色合いは淡い黄色から純金に似た黄色まで様々で、鮮やかな黄色になるほど価値が高くなります。

イエローダイヤモンドの市場価値

世界最大110.03カラットのイエローダイヤモンドは、2010年に南アフリカで発見されサンドロップと名付けられました。オークションでの落札価格は約9億5000万円だったそうです。

また、ティファニーでも1878 年に南アフリカのキンバリーで発見された128.54カラットのイエローダイヤモンドを所有し企業のシンボルにしているそうです。

こういった話題からもわかるように、一昔前は値打ちが低いとされていたイエローダイヤモンドですが、最近ではその認識も変わり、価格は上昇傾向にあるようです。

イエローダイヤモンドの持つ意味

黄金に輝くイエローダイヤモンドは、富や権力、金運を高める効果があるとされ世界の富豪や権力者たちに愛されてきました。バローダの月と呼ばれる有名なイエローダイヤモンドのエピソードではマリリンモンローが身に着けたダイヤとして有名になりました。

さらにイエローダイヤモンドは「良縁」「永遠のパートナー」といった意味を持つことから、愛する人とともに豊かな人生をおくれるようにといった願いをこめて贈られる、婚約、結婚にふさわしい宝石としても人気があります。

他のカラーダイヤモンドについて